2026.10.20

2026年度から、1年生を対象とした新科目「就業体験」がスタートしました!
「就業体験」は、実際の企業でインターンシップ(仕事体験)に参加し、さまざまな仕事を知ることで、自分の将来について考える選択科目です。
今回は、事前研修から企業での実習、報告発表会までの様子をご紹介します!
「就業体験」は、希望する1年生がコースを問わず履修できる授業です。
事前研修で準備を行った後、企業で規定時間以上のインターンシップに参加し、その後、体験した内容を振り返り、学んだことをまとめます。
実際の仕事を体験することで、仕事への理解を深め、自分の興味や将来の進路について考えることを目的としています。

企業での実習に参加する前には、4コマの事前研修を行いました。
インターンシップの基本や社会人としてのマナーを学んだほか、興味のある業界や企業について調べました。
参加する企業は、学生自身が希望に合わせて選び、エントリーします。

学生たちは主に夏休みを利用して、1〜5日間のインターンシップに参加しました。
参加先はIT企業や病院、金融機関、小売業など幅広い業界にわたります。
実習内容もさまざまで、IT企業ではシステム開発、信用金庫ではお札を数える「札勘体験」や営業担当者への同行など、普段の授業ではできない仕事を体験しました。
中には、複数の企業のインターンシップに参加した学生もいて、とてもよく頑張っていました!


実習中は毎日、体験した内容や学んだことを日報に記録し、担当者のフィードバックを受けていました。
インターンシップでは、実際に働く人たちと接することで、仕事への理解を深める機会となったようです。


インターンシップ終了後は、それぞれが体験内容や学んだことをプレゼンテーション資料にまとめました。
さらに、9月28日と10月2日には、希望者による報告発表会を開催!
参加した企業や仕事内容、実習で気づいたことなどを発表し、お互いの経験を共有しました。




学生からは、こんな感想が寄せられています。
自分の体験だけでなく、他の学生の発表からも新しい発見があったようです。

Himejoでは、2026年度からの単位制導入に合わせて、学生が自分の興味や目標に応じて学べる機会を広げています。今回スタートした「就業体験」もそのひとつです。
担当教員からは、次のようなコメントがありました。
インターンシップを経験した学生たちは、参加前よりも一回り成長したように感じます。
さまざまな仕事を知ることで、自分の可能性を広げてほしいと思います。
専門分野の勉強だけでなく、実際の仕事に触れることも、将来の進路を考えるきっかけになります。
Himejoではこれからも、学生一人ひとりが自分の将来を考え、進路を選ぶための学びを大切にしていきます。

編集後記
今回の「就業体験」では、学生達がさまざまな企業で仕事を体験し、新しい発見や学びを得ることができました。
インターンシップ中の様子や発表会を通して、早い段階から実際の仕事に触れることの意義も改めて感じました。
普段の授業とは異なる環境で得た経験が、これからの学校生活や進路選択にどう繋がっていくのか楽しみです!