2025.08.21
7月中旬。ITスペシャリストコース2年生の教室では、「CAD実習Ⅱ」の授業にて、期末課題の制作が進められていました。今回は図面制作中の授業にお邪魔しました!
「CAD実習II」は、情報系の学びに加えて、デザイン分野の専門技術にも触れられる授業のひとつ。図面作成や立体図形の設計といった、コンピュータ上で製図を行うスキルを基礎からしっかり学ぶことができます。
授業はまず講義形式でCADソフトの基本的な使い方を学んだあと、演習をメインに構成されています。講義は初心者前提で進み、講義と演習を繰り返しながら機能を覚えていきます。
基本的な操作ができるようになったら、先生が出す課題に挑戦!自分の力で図面を仕上げていきます。CADソフトを見ると難しそうに見えますが、実は”絵を描く作業”に近く、絵が得意な学生はスムーズに力を発揮することもあります。
学生からは「面白い」「楽しい」という声も!自分で作成した図面を見せてくれました。
ITスペシャリストコースの大きな特長は、PCに関わる幅広い分野が学べること。プログラミングや情報処理はもちろん、簿記などの商業知識や、CADといった視覚的な表現技術まで扱います。そのため、「入学時はパソコンに興味があるくらいだった」という学生でも、学ぶうちに自分の得意や興味のある分野を見つけやすくなっています。
今回の「CAD実習Ⅱ」もその一環。将来、製造業や建築業など、ものづくり分野にも進めるスキルが身につきます。
例えば、建築分野では基本的な設計図をはじめとする図面作成。身近な例では、部屋の間取り図や家具デザインの設計図作成など、CADの学びを活かせる場はたくさんあります◎
先生曰く
CADの学びをきっかけに、将来「CAD職」を目指すこともできる
とのこと。
一通りの図面を描けるようになった今、CADスキルを活かした仕事に興味を持ち、本コースからCAD職としての内定を獲得した学生も出てきています!
編集後記
情報系のコースでデザイン分野の技術も学べるのが「ITスペシャリストコース」の魅力。実際にCAD職で内定を獲得した学生がいると聞き、進路選択の幅広さ、柔軟さを感じました。
2年生は今、就職活動も並行して頑張っています。自分に向いていること、やりたいこと、そして活き活きと働ける環境を見つけられるよう、私たちも全力で応援していきます!!
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